【2019 TOUR】オパールリュック
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Illustration and Designed by Kenshi Yonezu(米津玄師)
■オパールリュック ¥6,800(tax in)
NAVY 約W40×H41×D15.5 cm
素材:ナイロン(表生地).ポリエステル(裏生地)
MADE IN CHINA
新規グッズ(ジャンル)祭りの今回、
リュックまで出てしまいました。
RESCUEから順番に、
絆創膏→方位磁石→カラビナ→リュック
と、出ているためか私はもう
「登山へ行け」
と言われている気しかしません。
未開封状態。
注意書き。
前。
後ろ。
右側。
左側。
右ポケット。
左ポケット。
ファスナー。
素材が安いのか開閉に少し苦労します。
開けたり閉めたり。
特殊な形…オーダーでしょうか。
どれくらい物が入るかなんですが、
今回は私が既に普段使いしているため
そのまま中身を公開します。
こんな感じです。
そうなんですよ意外と大容量。
余裕で入ります。
閉めて外から見たらこんな感じです。
全く違和感なしです。すごい。
そして左側が、
膨れた財布、iPhone(ケース分厚め)、定期
金銭系の3つです。
財布がギリギリの高さです。
ですが、問題なく閉まります。すごい。
こちらも違和感なし。すごい。
プリントや裁縫を見ていきます。
フロントのOPAL。
落ちるタイプのプリントですので
壁に擦ったりは避けたいところ。
バックル。プラスチックじゃないです。
カンカン言います。
焦って荷物整理してたりして
手とかぶつけたら超痛いので
気をつけてください。
中央下にさりげなく待ちかまえるのは
せきついくん。可愛いですね。
普段は隠れてます。
名前ロゴ。黒合皮に黒文字。
見た感じ、今のところ使ってみて、と
不安になるような作りではなくしっかり
裁縫もされている優秀なアイテムです。
底面。厚くはないです。薄くもない。
一応クッションっぽくなってます。
ここもしっかり重みのある素材。
外ポケットの中。
関係ないんですけど、この銀のパーツって
使っていくうちによく千切れません?
紐の先。ここだけはプラスチック(?)です。
重みがあると困るので、軽いですね。
メインの中。暗くてよく見えないですね。
そしてメイン横にまさかの
ファスナーがついてるんですよ。
こちら
これはありがたい。
中の荷物が取りやすくて仕方がない。
ただしセパレートなどは無いです。
…いい加減どれだけ入るのかを
試したいと思います。
お待たせしました。
まずは私が普段から入れているもの。
Macbookは15inchです。
これがまた余裕なんです…
大容量かと言われると首を傾げますが、
ライブグッズとしては
優秀なのではないでしょうか。
ただこれじゃわかりにくいですよね。
閉じるとこんな感じ。
違和感なし。予備を買いたくなります。
はい。
ネピアです。
そう、ティッシュの。
これなら各自ご家庭でも
イメージしやすいかなと思いまして、
ご用意致しました。
それでは早速突っ込んでみたいと思います。
すっぽり入ってしまうんですね。
しっかり閉まってしまいまして、
なにか上の方がカクカクしているような、
そんな気がしますが大丈夫です。
こうなったら、
ネピアではないですが、
ほとんど同じ大きさだったのでもう1箱。
閉まりますね……
怪しいところですが、リュックとしては
まだ可能性を秘めている…
もう1箱……!
さすがに限界です。カックカクです。
なので目安としては、
『ティッシュ箱6箱』
が入る大きさと考えてもらえれば良いです。
横幅も少し余っていますが
ほぼぴったりと考えて良いと思います。
機能面については最後になるんですが、
最後の最後にとんでもない発見をしてしまい
急いで撮ってきました。
こちらの脊椎に見立てていると話題の紐。
なんとここサイズ調整出来るんです。
上のOPAL側が固定だったので
こちらも飾りだろうと油断していました…
なのでこの状態で止めるともちろん
ティッシュ9箱くらい入りそうになりました。
登山の際など参考にしてみてください。
まだまだありまして、
リュックといえばストラップとか
つけたいじゃないですか。
でもこのリュック、つける所ないんですよ。
なので考えに考えた結果、少し無茶ですが
つけてみました。
銀テープキーホルダーです。
銀テープキーホルダーについてはこちら↓
ただそのままだと不便ですので、
重いのでこうもりカラビナは使いません。
そしてここにつけます。
そう、そこです。
無謀ですが意外といけます。
毎回開ける度に落ちてきて
なんとも言えない気持ちになりますが
煩わしさより喜びが圧勝なのでご心配なく。
こんな感じで思っているよりいい感じです。
重すぎなければ他のものでも
つけられると思いますので是非。
そしてさらに、
登山セット。
こちらはこうもりカラビナ専用と言っても
過言ではない付け方です。
こちらに、
このようにそのまま通して
上まで登っていき
引っかける。
横から見たらこんな感じで引っかかってます。
(長期間つけてると重さで壊れないか心配なので
しばらく様子を見てまた更新しに来ます。)
そうするとチラ見こうもりのできあがり。
あとは前のポケットに絆創膏を入れれば
完全に登山セットのできあがりです。
長くなりましたが、
最後に背負ってみた写真です。
まずは紐の長さ初期状態。
次に一番長くした状態。
最後に一番短くした状態。
おまけに暗い服で背負った状態。
アクセサリーをつけた状態。
でした。
リュックという実用性抜群のアイテムだと
どうしても隅々まで伝えるのに
時間がかかりました。
他にもまだ、
「ここがどうなってるか書いてない」
などあればどんどん追記しますので
ぜひ書いてってください。
それでは、もうこれ以上
引き伸ばす度胸はないのでまた次回の記事で。
おまけ
よく見たらほつれてました。
多分開けようとして
ひっかかった時ですね。
そうでなくても初期不良などあるので
購入した方は最初にほつれなど
チェックすることをオススメします。
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米津玄師 脊椎がオパールになる頃 グッズ紹介
— ⿴ヴぁ🥛⿻ 今日は女王蜂⿸ (@pons_va) 2019年1月19日
【オパールリュック】
1.思ってたより大容量。前のポケットもカルピス1本入る(閉まらなくなる)
2.ツルツルテカテカ超ナイロン
3.プラスチックかなと思ってたらしっかり重みのあるバックル
4.プリント剥げ怖い。使い倒せない。
5.意外としっかり縫われてる pic.twitter.com/0Qbf5NDwg6